意外と良い人、やっぱり苦手な人

うつ病

こんにちは、ponnです。

昨日は出勤日でした。やっぱり朝起き上がれず・・・でも、何とか踏ん張って

1時間遅れですが出勤してきました。

久しぶりに私を見た人が声をかけてくれたりして、嬉しく感じつつも恥ずかしかったです。

中でも、総務課長(女性)もうつ病にかかったことがあるらしく、優しく話しかけてくれました。

「完璧じゃなくてよい」「やることをちゃんとやってるんだから問題ない」

「出来ない時は出来ないんだから、それ以上を求めなくてよい」「考え方(認知)が変わる時がくる」

「こうやって出勤して顔をみせてくれるだけで安心する」

泣きたくなかったのに、もう涙ボロボロでした。

この総務課長はちょっと苦手だったんですが(挨拶返してくれない時があったりしたので)、

とてもありがたかったです。

そこまで仲良くなかったのに私に話しかけてくれるというだけで嬉しい。

ponn
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 これだけで、今日頑張って出勤して良かった 

逆に、声が大きい人(甲高い声、キャッキャ騒いでる声)はやっぱり苦手だと改めて実感しました。

声が聞こえてくるだけで苦しくなります。

THE☆元気ですっ!な感じが無理なんですよね・・・。(陰キャの定めなのか。。)

そういう人は愚痴を言っている声も大きいので、昨日は聞こえないように耳を塞いでました。

愚痴や人の悪口なんて聞きたくないよ~ 

でも、こういう人ほど発言権持っててツライ。。

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帰ったら頭痛でダウン。

残業ナシにしてもらってるけど、やっぱり9時間拘束は体力持ってかれますね。

明日明後日は2連休だから充実させたいけど何も思いつかないや~

とにかく頑張ったね、自分!

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