報道と心的ストレス

こんにちは、ponnです。

今日は衝撃的なニュースがありました。

テレワークだったのですが、お昼に銃撃の一報が入ってから動悸がし始め全く仕事が手につかず。

落ち着いてきた頃に訃報のニュースが飛び込み、衝撃を受けると同時に心が苦しいです。

このふわふわした落ち着かない感覚は、うつ病関係なく皆が抱いているような気がします。

ニュースを見るのも耐えられず、今はテレビを消しています。

 

知名度の高い著名な方は、ファンでは無くても自然と距離感が近くなるからでしょうか、

こういった報道は本当に心にダメージを受けます。

三浦春馬さん、竹内結子さん、芦名星さん、上島竜平さんの訃報の時もそうでした。

病気が原因の方はあまり無いのですが、自死の場合はかなりダメージが大きいです。

足元が揺らぐような感覚になります。

今回は自死ではありませんが、このような公の場で突然襲われ逝去されたという事実が

非常にショックです。

 

若い時は何も思わなかったのですが、30歳過ぎてからこういった報道に異様にショックを受ける

ようになりました。

うつ病がひどい時は、

「社会に貢献している人が亡くなり自分は生きているなんて・・」と考えることもありました。

同じような人いるでしょうか。

 

自分の気持ちを落ち着けるために今ブログを書いていますが、何を書いたらいいいのやら。

まとまりません。

心が落ち着くまではニュースから離れて、本を読んだり散歩をして過ごそうかと思います。

 

 

 

安倍さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

日本のため、日本国民のために働いてくれてありがとうございました。

どうか安らかにお眠りください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました